2012年03月22日

貧血の兆候

年明け頃から、だんだんドッグフードを残す量が多くなり、体重も減っていきました。

食欲不振が続く以外、特に様子におかしいところはなかったのですが、3月に入って、少しづつ、様子が変わってきました。


最初に、様子がおかしくなったのが、お散歩の時の歩き方。

それまでは、トコトコトコ、タッタッタッ、という軽快な歩き方だったのが、ヨタヨタとした足取りになりました。

そして、走らなくなりました。


この様子を見て私が思ったことは、「ごはんを食べてないから、元気がないんだろう」 ということ。

「もっと、なんとかして食べさせなくちゃ」と、それ以外のことは、考えませんでした。


そのうち、家の中でも寝ている時間が多くなったように感じ始めました。

くろは、元々が活発な性格ではなく、元気な時でも、家の中でぐ〜たらしていることが多かった。

そんなこともあって、この様子にも 「ごはんを食べないから、疲れやすくなったんだろう」 ぐらいにしか、考えませんでした。


3月に入って日を追うにつれ、それまでぺろりと平らげていた手作りごはんも、残すようになりました。

そして、おやつをねだらなくなった。

くろは、グリニーズガムが大好物で、朝晩2回、猛烈なアピールで「ちょうだい」催促をしていたのですが、それをしなくなりました。


さすがに 「なんだか様子がおかしいな、おかしいな」と思いつつ、尿も便も異常はなく、毛艶も悪くはない。

それと、毎日、2月半ばに処方された肝臓のお薬を飲ませていたので、「だから大丈夫なハズ」と、どこかで思い込んでいました。


先生は 「投薬中でも、おかしな様子が見られたら、すぐに連れて来るように」と言ってたのですが・・・

自己弁解ではあるのですが、ハッキリと「おかしい!」という症状がないと、なかなか動物病院には行きづらいらいものがあり、行くのを躊躇っていました。


で、ハッキリと 「これは絶対におかしい!」 と感じたのが、2012年3月16日のお散歩時。


それまでは、ヨタヨタしながらも止まることなく歩いていたのが、10歩ほど歩いたら、立ち止まる。

座り込むのでもなく、立ち止って、ボ〜っとしている。

暫くすると、またヨタヨタと歩きだして、で10歩ほどしたら立ち止ってボ〜。

この繰り返し。


「これは絶対におかしい!」と病院に駆け込んだ時、私の頭の中にあったのは、「肝臓が、お薬が効かないくらい、悪い状態なんだろう」ということ。

先生も、最初に肝臓を疑ったようです。

ところが、血液検査をしてみたら、肝臓は正常値。

代わりに、というわけではありませんが、ここで初めて赤血球が異常に減少していることが判明した、という次第。


全く、思いもよらなかった事実に、呆然としました。



<今日のくろの様子>

相変わらず終日寝ていますが、表情に生気が戻ってきました。
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ごはんもよく食べてくれます。

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お薬の副作用の様で、お水をよく飲み、よくオシッコします。


タグ:貧血
posted by Maggie at 19:00| Comment(4) | 貧血の兆候