2012年05月29日

貧血の犬の異常行動


土・日・月曜日と3日間、くろの貧血の状態は、かなり悪く、心配していました。

今日は、歯茎と舌に赤みがさしていて、少し持ち直してくれた様子。

くろも、この3日間に比べ、今日は元気がありました。


こうなると、困ったことに、「酸素室から出たい!」 アピールがしつこくなる たらーっ(汗)


酸素室内ではウロウロと動き回っても、外に出ると、酸素が薄いのがつらいのか、一安心するのか、こんな様子↓ で ぽけ〜っ犬 としてばかりなんですけどね あせあせ(飛び散る汗)

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少しばかり酸素が薄くても、酸素室の外でくつろぐことが、くろにとっては幸せらしい 揺れるハート


ここ数日、くろの貧血のことで頭がいっぱい。

ちょっと落ち着いた今、犬の貧血について、書き残しておこう、と思いつつ、その機会を逸していたことについて、書いておこうと思います。


くろの貧血が相当程度に進み(PCV15%ぐらい)、でも、私がまだその事実を知らなかった頃。

時期的には3月半ばくらいなのですが、くろには、2つの異常行動がありました。


 @ 玄関の床をなめる

 A アジアンタム(観葉植物)の葉っぱを食べる


単に、玄関の床をなめたり、葉っぱを食べるだけではなかったんです。

何かに取りつかれたように
なめたり食べたりしていました。


やめさせようと、玄関からリビングに連れ戻しても、スキを見て玄関に行っては、必死な形相で床をなめている。

葉っぱは、食べる度に、げ〜っ、と吐き出しちゃうのですが、それでも食べるのをやめようとしない。


その様子が、異常とも異様とも言える有り様で、「どうしたんだろう exclamation&question 」と不安にかられたのを覚えています。


数日後、くろが極度の貧血状態にある (PCV12%)ことが判明。

慌てて犬の貧血について調べてみて、「そういうことだったのか」と得心したのが、次の情報。


  貧血の犬は、ミネラルを欲するようになる。

  このため、土を舐めたり、葉っぱを食べたりする。


葉っぱは今までも時々口にすることはあったのですが、玄関の床をなめるなんて、あの時が初めてのことでした。


東京近郊の街に住んでいると、アスファルトだらけで、土なんて、ほとんど踏むことはありません。

それでも、玄関先に、わずかな土が落ちていたのでしょう。

わずかだからこそ、あれだけ必死になって、なめていたのかもしれません。


土をなめたり、葉っぱを食べたりしたからと言って、即、そのワンちゃんが貧血とは限らないと思います。

一般的には、ちょっとミネラルが欲しかっただけか、単なるクセ、ということもあるかもしれない。


でも、そのなめ方が、ちょっといつもと違う、と思ったら、そのままにせず、動物病院の先生に相談してみた方がよいと思います。


土をなめたり葉っぱを食べたりする行動に限らず、いつもとちょっと違う 行動は、何らかのサインである可能性が高いんだな、と、今回、思い知らされました。


どうか、みなさんのワンちゃんが発しているSOSを、見逃さないであげてくださいね。



タグ:貧血
posted by Maggie at 22:23| Comment(4) | 貧血の兆候