2012年05月24日

病犬の食事A


先日、『病犬の食事』 のタイトルで記事をアップしたら、「犬 病気 食事」と言ったキーワードでの検索によるアクセスが、数件ありました。

病気でごはんを食べなくなると、飼い主としては、本当に心配になりますよね。


今のくろは、咀嚼する力が弱くて、ほとんど流動食しか受け付けないのですが、今の状態になる以前の食事について、参考になるかわかりませんが、紹介したいと思います。


くろは、元気な時には、ドライタイプのドッグフードでした。

それが、ドッグフードを次第に食べなくなり、手作りごはんなら食べてくれるので、ごはんを手作りするようになりました。


ただ、私個人があまり料理のレパートリーが広くないためふらふら、どうしても、くろのごはんもパターンが限られてしまう あせあせ(飛び散る汗)


そこで参考にしたのが 『獣医さんが教える 手づくり愛犬ごはん 』。

 

ワンコの手作りごはんの本は、色々と出版されていますが、私にはこの本が一番、使いやすかったです。

うしろの方に、体重別に必要なカロリーや、おすすめ食材と栄養素と言った情報も載っていて、この情報は私は今でも参考にしています。

メニュも、味付けすればそのまま人間のごはんになるようなものばかりで、ワンコとヒト、別々に作る必要がないのも助かる内容です。


最初はよく食べてくれた手作りごはんも、次第に、受け付けなくなってきました。


病気で体力が衰えつつあるワンコには、とにかく食べてもらうことが大切。

私も、くろが口にしてくれるものなら、何でも食べさせました。


いや〜、もう、その内容たるや、トンデモナイですが、当時、くろが口にしてくれたものを紹介しますと・・・

 チーズ (塩分控えめタイプ)
 ミルク
 蒸しパン (コンビニで売ってる木●屋のがお気に入り)
 アイスクリーム (バニラがお好み)
 甘い卵焼き

と言ったところ。

特にチーズが大好きで、他のものを食べなくともチーズだけは食べていました。

お薬を、チーズに埋め込んでおけば一緒に食べてくれたので、助かりましたけど。


あと、よく食べてくれたのが、お肉をボイルしたもの。

お肉は、鳥・牛・豚、どれでも。

鳥ならムネよりモモ、と言った感じで、お好みはありましたけど。

意外に、それまで食べさせたことのなかったレバーを好んで食べてました。


食欲がない時は、お肉でも、脂身の部分しか食べない、なんてこともありました。

豚肉でも牛肉でも、赤身の部分にはそっぽを向くのに、うまみのある脂身のところだけは食べる たらーっ(汗)


普段なら殴り飛ばすところですが、とにかく栄養つけてもらわなくては、で、食べさせてましたけど・・・


ワンコは病気になると味覚が変わるのか、元気なころに好んで食べていたものを食べなくなったりします。

また、意外なものを、好んで口にしたりもします。

例えば、くろの場合は、豆乳。

動物病院の先生に 「ミルクの代わりに豆乳なんかもよいですよ」 と教えてもらって与えてみたら、意外にも美味しそうに飲んでくれました。


「これはきっと食べない」と決めつけず、色々と試してみるとよいのだろう、と思います。

私も、今でも、試行錯誤中です。




posted by Maggie at 21:03| Comment(6) | 療養食・サプリ