2012年07月10日

小さな転機と勇気


今のくろは、少しづつ少しづつ、一進一退を繰り返しながら、体の調子が悪くなっています。

いつもの日常の中、ある時にふと、そんな小さな転機を感じることがあります。


今日が、そんな日でした。


今朝、軽く食べ物を口にさせた後、急に目を剥いた表情に。

これ、最近の嘔吐の前触れサイン。


なので、「あ、また来るな」 と思って様子を伺っていると、嘔吐はせず、涎を垂らし始めました。


2ヶ月近くおさまっていた てんかん が来るのかな、と思って身構えたものの、そこまでの重い症状は現れず。


ですが、かなり呼吸が深くなってしまいました。

はぁはぁと呼吸が荒くなるのではなく、1つ1つの呼吸が深い感じ。

人間で言うと、肩で息をきる、って感じでしょうか。


なかなかおさまらないので、一時的に酸素ハウスの酸素濃度を上げてみることに。

30分もしたら、少し落ち着いてくれて、ちょっとホッ。


少し、覚悟したので・・・


もう1つのいつもとの違いは、今日は、お水を、あまり飲んでくれないこと。

食事を口にするのは嫌がっても、お水だけは、今までよく飲んでくれました。

それで、私も、ちょっと安心するところがあったんです。


今晩は、お薬は飲ませられないかもしれないな・・・


以前の私は、ちょっと様子に悪い変化が現れると、すぐに、泣いていました。

泣きたいわけじゃないけれど、涙がとまらなくなるんですよね。


最近は、あまり、泣かなくなりました。


泣いていても、落ち込んでいても、なんの解決にもならない、って、少し、腹が据わってきたかな。

逆に、落ち込んだ反動で 「なんとかしなくちゃ」ってムキになって、無理に食べさせたりして、かえってくろの調子を悪くさせたりしてしまった反省もあるんだと思います。


お薬も、ごはんも、今晩はやめるかもしれません。


もう随分痩せているので、正直、ごはんをやめるのって、メチャクチャ怖いんですよね。

なんとか一口でも、って、どうしても思ってしまう。


でも、もう、食べさせない勇気も必要な時がきているんですよね。

頑張ろうと思います。




posted by Maggie at 18:56| Comment(6) | 闘病日記