2012年07月02日

動物病院の勤務獣医師さん


くろの容態には全然関係の無い話ではありますが、動物病院に関して、ちょっと驚いたことがあったので、とりとめなく書いてみます。


どこも同じようなものでしょうが、くろの動物病院も、院長先生の他に、勤務獣医師さんが何人かいます。

この勤務獣医師さんって、みなさん若くて、そして、しょっちゅう顔ぶれが替わる。


くろは赤ちゃんの時から今まで、ずっと同じ病院。

8年以上ここに通ってますが、一体、いままで何人の勤務獣医師さんが出てきたことか。


今年の2月13日にくろを診察してもらった先生も、そんな若い勤務獣医師さん(H先生とします)でした。


H先生、顔に特徴があったのと、領収書に担当医の名前が印字されるので、顔も名前も、何となく記憶の中に残っていました。

何より、この時の診療から くろ の闘病が始まったこともあり、記憶に残ったのだと思います。


で、昨晩、ワンコのことについてネットしてたら、偶然、H先生の情報がヒットされました。


2月に診てもらった後、全然、顔を見ないな、と思ってたら、今は別の動物病院に勤務している様子。

それは驚くにあたらないのですが、ちょっとビックリしたのが、H先生の年齢とキャリア。


H先生、去年の4月に大学を卒業したばかり。

ということは、くろの健診をしてくれた2012年2月は、25歳か26歳くらい。

動物病院に勤めはじめて、まだ1年もたってなかった、ってコト exclamation&question


え、そんなキャリアで、診察を担当しちゃうわけ exclamation&question


そりゃ、フィラリア予防とか、ノミ・ダニ予防とか、そんなんならいいだろうけど。

定期健診でも、まぁ、いいのかもしれない。


でも、くろの場合、元気はあるけど日々体重が減少していて、何か病気のサインでは、というので動物病院に連れて行ったんですよね。

血液、エコー、レントゲン、とやってもらった結果、

「胆管と肝臓がちょっと気になるので、その薬を出しましょう。それ以外は健康そのものです exclamation」 って太鼓判押してくれたっけ あせあせ(飛び散る汗)


別に、H先生の診察に問題があった、と思っているわけでは全然、無いんです。

きちんと診てくれて、説明も(くどかったけど)一生懸命してくれました。

ただ、説明にイマイチ、説得力を感じなかったのも、事実ではあるんですよね。


だから、どうのこうの、っていう訳じゃないのですが、何と言うか、動物病院って、こんなモンなのかな〜、と思って・・・


大学出て1年もたたない先生が、診察しちゃうんだ〜。

で、そういう若い勤務獣医師さんって、くろの通う動物病院に限らず、数年で辞めちゃうのが一般的みたい。


私もくろの病気で動物病院のことを色々調べて初めて知ったのですが、獣医さんって、大学卒業したら動物病院で数年実務経験を積んで、で、独立開業するのが一般的らしい。

ってことは、そういう若い勤務獣医師さんにとっては、勤務先での診察って、一種の「実地研修の場」ってことですよね。


まぁ、そういうモンなんでしょうけれど。。。


さすがに、くろは3月から院長先生が担当してくれましたが、院長先生の不在時は、やはり26-27歳かと思えるA先生が診てくれてました。


くろの腫瘍を触診で検出してくれ、行き詰っていた治療に突破口を開いてくれたのは、A先生。

A先生には、本当に、感謝してもしきれないくらい、感謝しています。


なので、別に、若い先生だからダメ、とは全然、思わないんですよね。

思わないんですけど、なんか、腑に落ちないものもある、というか・・・


って、今日はつぶやきみたいな内容になってしまいました あせあせ(飛び散る汗)



くろは、今日も、朝晩とも、お薬、ちゃんと飲めました。

昨日より、食べ物もスムーズに口にしてくれたかな。

平穏に過ごしてくれています。

IMG_6253.jpg






posted by Maggie at 21:16| Comment(8) | 動物病院
この記事へのコメント
ガンの治療が有名で、勤務医が6、7人いる病院が、あるんですが、そこは、診察が流れ作業で、薬の間違いや、誤診が、多いです。 勤務医と言っても、ほとんど大学出たばかりの、インターン獣医師です。 診察どころか、手術も全て、単独でやってるのが怖いです。 インターン獣医師は、院長が見てなくては、いけないみたいですね。 そこの病院は、毎月半分は、院長がいないし、待合室が、せまいのに患者が県外からも来て、みんな有名病院だから、インターン獣医師なんて気にしてなさそうです。
Posted by きき at 2012年07月03日 01:25
先住犬レオがかかっていた病院はまさにそんな感じ。
最後にリンパ癌を発症してからは同じ女医さんでしたが、
生きている15年間、何人の先生達に診てもらったか。
若くても経験豊富でも、真摯に向き合ってくれる先生がいいですね。
今は個人の病院で先生は院長先生だけ。
他は女性の看護師さん達で、看護師さん達は
若いのでよく変わります。
でもずっと院長に診てもらっているので
日頃の状態とかわかってもらえているので安心感はありますね。
病院選びは難しいです。。。

くろちゃん、何撮ってんだよ!的なお顔ですね〜(^^)
Posted by こただいママ at 2012年07月03日 07:39
おはようございます。

うちの言ってる動物病医も同じく〜〜、って体制です。
ただ、院長先生が、逐次、すべてのカルテに目を通されてるみたいです。
後から、必ず、院長先生からのメッセが届きます。うれしい事です。

難にしろ、私には、病理にかんするデータはありません。無知そのもの。
だから、あとは、相性のいい先生を信じるしかないみたいです。

病院選び本当に難しいですね。

くろちゃん、たくさん口にできたようで、おりこうさんだよ〜〜。
Posted by nonnon at 2012年07月03日 08:42
>ききさん
そ、そんな病院があるんですか〜!? 怖いですね。少なくとも、我々にとって大事な大事な命を預かっている、っていう意識はもって欲しいと思いますね。
Posted by Maggie at 2012年07月03日 15:52
>こただいママさん
本当におっしゃる通り、真摯に向き合ってくれる先生が一番だと私も思います。
Posted by Maggie at 2012年07月03日 15:55
>nonnonさん
nonnonさんとこの院長先生は、誠実そうな感じですね。病院選びは動物も人間も、ホント、難しいです。
Posted by Maggie at 2012年07月03日 15:57
私はキャリアが長い先生だから良いとか経験があるから良いとかは思いません。うちのワンが行ってるのは大きい病院で若い先生がいっぱいいますが、凄く一生懸命で勉強熱心で個人病院の先生なんかに負けない位知識も気持ちもあります!前の子は脳腫瘍でどうしようもなかったけど付きっきりで病院に泊まって観てくれたり本当に本当に感謝しています。でもここに来るまで脳腫瘍を見つけられませんでした。
Posted by みゆ at 2012年07月04日 19:33
>みゆさん
私もキャリアが長いから良い、とは思わないんですよ。でも年の功、じゃないけれど、経験っていうのも1つの大切な要素だと思ってます。それが全て、とは思いませんけど。

みゆさんは、よい動物病院に出会えてよかったですね。
Posted by Maggie at 2012年07月04日 20:26
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