2012年04月30日

治療費についてA


以前、『治療費について』という記事をアップしたら、いつもよりたくさんアクセスがあって、驚いたことがあります。

やはり、治療費は、動物を飼う人には、深刻な問題なんでしょうね。


くろは4月5日から4月22日まで、1日だけ除いて、毎日、動物病院で様々な処置をしてもらいました。

輸血2回、手術1回。

入院日数はのべ4日。

レントゲンにエコー検査。

毎日、注射と血液検査は欠かさず。

注射の他、4-5種類のお薬も飲ませてもらってます。

動物病院内にいるときは、高濃度酸素室の常連 あせあせ(飛び散る汗)


その治療費の合計金額や、いかに exclamation


実は、私も、まだわからないんです。

まだ、支払ってないので・・・(;^_^A


いえ、決して、踏み倒しているわけではありませんヨ exclamation×2


4月5日の輸血後、院長先生から、「これから後の一連の処置は1つの処置として、まとめて請求します」 とお話がありました。

その「これから後の一連の処置」が、なかなか区切りがつかず、あれよあれよと言う間に2度目の輸血に開腹手術。


それも一段落ついて、4月23日以後はお薬をお家で飲ませるだけになりました。

なので、院長先生に、「区切りもついたので、お会計をお願いします」とお話し、「わかりました。」と言われながら、いまだに請求なし たらーっ(汗)


商売っ気がないんだか、人が良いんだか・・・

私がこのままトンズラしちゃったら、院長先生、どうする気でしょう exclamation&question


一連の処置の正規の治療費は、私も長年この病院に通っているので、だいたいの見当はつきます。

60-70万円、といったところでしょうか。


実は、2度目の輸血となる前日くらいに、一度、院長先生から治療費についてはお話がありました。

かなり、割り引いた金額を提示してくれました。

「え、そんなに? いいんですか!?」というくらい。


最終的に請求書がきてみないとわかりませんが、正規の料金よりは割り引いてくれそうではあります。

それでも、50万円近くは覚悟しています。


くろが患う膵臓腫瘍は、治療方法がないのだそうです。

お薬で、なるべく働きを緩和させるしかない。


結果、これ以上の治療費はお薬以外にはかからないことになりました。

なので、50万円程度で収まった、とも言うことができます。


免疫介在性溶血性貧血のことを調べていた際、3か月で150万円近くかかった、という方がいました。

他の病気でも、原因がなかなかわからなかったり、治療が長引いたりする場合は、軽く100万円以上のお金はかかってくるようです。

借金をして治療費を払って、飼い犬が亡くなった後もローンを返済しています、という方もいました。


ネットの相談サイトを見ると、ペットの治療費の悩みや相談を、よく見かけます。

「愛犬が苦しんでいる。動物病院に連れていくお金はないけれど、家でなんとかしてあげたい。」

「ペットの治療費が毎月数万円かかって、負担に感じている。」 等など。


そんな書き込みに対して

「大事なペットが病気なのに、お金なんか問題じゃないでしょう」といった書き込みもみられます。


治療費の問題は、実際にわが身に降りかかってくると、本当に深刻な問題です。


これはあくまで私の個人的な考えですが・・・

家庭や個人によって、事情は様々。

大切なのは、それぞれが出来る範囲の中で精いっぱいのことをしてあげる、ということではないか、と。

動物病院に連れて行って治療費をかけるばかりが方法ではないように思います。


「重病になったペットを、山に捨ててしまう人がいる」 という話を知人から聞きました。

論外でしょう パンチ



posted by Maggie at 21:02| Comment(4) | 治療費